愛犬家住宅コーディネーターの活用事例

ワンちゃんと一緒に暮らしたい

そんな想いを持つお客様は必ずいます。その想いに応える提案を!
それが共感や顧客満足度の向上に繋がると共に、継続した活動により、口コミ・紹介をもとにした他者に無い強い営業基盤を築けます。

愛犬家住宅コーディネーター(AJC)の肩書きがキッカケに。地元の新聞に取り上げられ、見学会は32組の集客に。

愛犬家住宅コーディネーター(AJC)の肩書きがキッカケに。
地元の新聞に取り上げられ、見学会は32組の集客に。

彦根市のAJC藤本孝政さんが手掛けた2017年間生の新築住宅。キッカケは名刺に記載しているAJCの肩書き。
お客様は資格名に興味を持ち、そこから専門家としての共感・信頼が得られたそう。
同席した社長・同僚を差し置き、担当ご指名いただきました。
見学会の来場は32組。新たな見込み客との出会いにも繋がり、さらにプレスリリースにより新聞社2社が取材し記事に。反響獲得やその後の販促ツールとしても活用。

福岡市内の愛犬家向け「街なかモデル」が新築案件の成約率向上に。お客様のライフスタイルニーズに応えるこだわりが共感獲得。

福岡市内の愛犬家向け「街なかモデル」が新築案件の成約率向上に。
お客様のライフスタイルニーズに応えるこだわりが共感獲得。

2016年1月に完成した「愛犬家仕様のモデルハウス」ハウスメーカーM社が「住宅性能で差別化を測るのは困難な時代。お客様が求めるライフスタイルへの想いに応えなくてはならない」という決意のもと、スタッフ10名がAJCを取得し、接客レベルでも知識・スキルのソフト面を地融資して活動開始。
基本的には犬好きか否かに関係なく、すべてのお客様をご案内しているそう。愛犬家に対しての細かな配慮や気遣いが込められていることに多くのお客様が共感し、それが受注率アップにつながっているとのこと。7,600万円と高額ながら多数の購入希望者がいるよう。各地で建売が好調な理由と同じく、稀少性がが要因。

愛犬家住宅コーディネーター・愛猫家住宅コーディネーターの資格があれば、
  • よりペットに寄り添った提案ができ、商談の幅が広がります。
  • 知識が広がり、より信頼感が増します。
  • 名刺交換したとき、ペットのことを考えてくれると印象付きます。お客様の反応が変わります。
  • しつけ全般等も学ぶので、犬好きのお客様とはすぐに仲良くなれます。
  • お客様のご要望に応えられる愛犬家住宅・愛猫家住宅実例集を利用できます ※教材としてご提供されます。
  • 自分独自の強みにできます。